本日、三重大学の学長とお会いする機会をいただきました。面談の中で、私たちは三重大学のマスコットキャラクターのストラップを作製したことについてお話させていただきました。学長からは、その取り組みに対して温かいお言葉をいただき、大学の一員としての誇りと責任を改めて感じました。図は実際に面談を行っている様子です。(「ミールド」のフィギュアも本部管理棟役員室の入り口カウンターに置かさせていただいてます)
月: 2024年7月
2024/07/23 3Dスキャナーを用いた夏休みの自由研究
3Dスキャナーは光やx線を照射し、非接触に被測定物の3次元形状や凹凸を高速且つ自動で測定する装置です。測定後PCで3次元データの解析ができます。3Dスキャナーを用いることで3Dプリンターで作成した光学部品の形状検査について多くの点を面データとして捉えられることで、迅速に検査できます。図は練習する際に顔を3Dスキャナーでスキャナーしている様子です(被写体は自分⁇ ヽ(σ_σ?)ノアリャ?)
2024/07/09 ウェハー割り
本日研究室でウェハー割りを行いました。半導体デバイスの研究室において、ウェハー割りは非常に重要なプロセスです。正確なウェハー割りを行うことで、デバイスの効率や信頼性を高めることができる。図は実際にウェハーを慎重に取り扱っている様子です。
2024年度 公益財団法人 立松財団 研究助成金に採択されました。
大西一生助教が公益財団法人 立松財団の2024年度 第33回研究助成金に採択されました。詳細はこちら。