研究室に新たにB3学生6名が早期配属されました、そこで、B3学生歓迎する会を開きました🎉 和やかな雰囲気の中で、お互いのことを知る良い機会となりました。これから一緒に成長し、研究に励んでいけることを楽しみにしています~

The lab researching semiconductor devices and processes
研究室に新たにB3学生6名が早期配属されました、そこで、B3学生歓迎する会を開きました🎉 和やかな雰囲気の中で、お互いのことを知る良い機会となりました。これから一緒に成長し、研究に励んでいけることを楽しみにしています~
ハワイオアフ島で行われたInternational Workshop on Nitride Semiconductors 2024(IWN2024)で大西助教が一般講演を行いました。
後期の授業もスタートし、今学期はさらに充実した学びと研究に挑戦していきます!研究を通じて様々な課題も浮かび上がって来ました。それらを克服するための新しいアプローチが求められています。問題に向き合い、それを乗り越える過程こそが、研究者としての成長にもつながると実感しました。
新たな挑戦と課題解決を目指して、引き続き取り組んでいきます。
長らくお待たせいたしました。研究室ホームページ担当の張です。当研究室の学生は、2ヶ月の夏季休暇を終え、これから投稿を再開いたします。これまで通り、最新の研究成果や研究室での日常などをお届けしてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今後とも、当研究室の活動にご注目ください
★本日は東京大学から前田先生をお迎えし、特別セミナーを開催いたしました★
テーマは「ワイドギャップ半導体デバイスにおけるFranz-keldysh効果と光電流」で、最新の研究成果や実験結果について詳しくご講演いただきました。具体的なデータや図を用いた説明がとても分かりやすかったです。また、講演後にはさまざまな観点から質問や、意見交換が行われ。このようなディスカッションを通じて、私自身、この分野についてはあまり詳しくなかったのですが、少し理解しました。
ご多忙の中、ご講演を賜りました前田拓也先生、そしてご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
私たちの研究室では、今後もこうした学術交流や研究の発展に努め、さらなる成果を目指してまいります。引き続き、どうぞご支援のほどよろしくお願い申し上げます。図は実際に研究室でセミナーが行われている様子です。
私たちの研究室では、最新の技術を駆使して高度な研究を進めるために、クリーンルーム内(以下CR)での活動を開始しました。CRは、微細加工やナノスケールの実験を行うための最適な環境を提供し、研究の精度と信頼性を確保します。
CRでの活動は、学生たちにとって貴重な経験となり、業界で求められる高度な技術スキルを実践的に習得だけでなく、チームワークや予期しない問題への対処で問題解決能力の向上にも繋がっています。(図は実際にCR内での様子です)
ホームページ係 張
本日、三重大学の学長とお会いする機会をいただきました。面談の中で、私たちは三重大学のマスコットキャラクターのストラップを作製したことについてお話させていただきました。学長からは、その取り組みに対して温かいお言葉をいただき、大学の一員としての誇りと責任を改めて感じました。図は実際に面談を行っている様子です。(「ミールド」のフィギュアも本部管理棟役員室の入り口カウンターに置かさせていただいてます)
3Dスキャナーは光やx線を照射し、非接触に被測定物の3次元形状や凹凸を高速且つ自動で測定する装置です。測定後PCで3次元データの解析ができます。3Dスキャナーを用いることで3Dプリンターで作成した光学部品の形状検査について多くの点を面データとして捉えられることで、迅速に検査できます。図は練習する際に顔を3Dスキャナーでスキャナーしている様子です(被写体は自分⁇ ヽ(σ_σ?)ノアリャ?)
本日研究室でウェハー割りを行いました。半導体デバイスの研究室において、ウェハー割りは非常に重要なプロセスです。正確なウェハー割りを行うことで、デバイスの効率や信頼性を高めることができる。図は実際にウェハーを慎重に取り扱っている様子です。
大西一生助教が公益財団法人 立松財団の2024年度 第33回研究助成金に採択されました。詳細はこちら。